学会概要 †
本学会は,1957年「日本自動制御協会」の名称で設立され,以来長年にわたり制御工学およびシステム工学に関する,学術および技術の向上を目指し,産・学・官一体となって活動を続けてまいりました.
最近,システムおよび制御工学の分野においても,計算機応用をはじめ情報関連技術の需要が急増していますが,今日のソフトウエア技術がこの需要を必ずしも満たしているとはいいがたい面があります.
これに対処するためには,システム,制御,情報関連の研究者と技術者がそれぞれのノウハウを結集させ,ニーズとシーズの整合を図りつつ,ソフトウエア技術の理論的体系化,ソフトウエア産業の生産性向上など,将来を見越した課題に取り組むことが強く望まれています.このような時代の要請に応えるため, 1988年6月に上記「日本自動制御協会」を「システム制御情報学会」と名称を変更し,更にその事業を充実させることにいたしました.
本学会は,会誌「システム/制御/情報」および論文誌「システム制御情報学会論文誌」の発行と,研究発表講演会などの開催あるいは研究分科会の設置によって,先端的な学術振興を図るとともに,啓発的なシンポジウムや講習会を開催して,産業界の技術向上にも寄与しております.

システム理論・システム技法・応用システム解析 †
構造解析・モデリング・安定性・シミュレーション・最適化・多目的最適化・ システム評価・意思決定論・信頼性・安全性・大規模システム・離散事象シス テム・自律分散システム・など
制御理論・制御技法・制御応用 †
システム同定・推定・線形-非線形制御・安定性解析・ディジタル制御・最適 制御・適応制御・学習制御・ロバスト制御・分散制御・ファジィ制御・ロボッ ト制御・プロセス系・確率系・大規模系・分布-むだ時間系・離散事象系・な ど
計測・センシング・制御機器 †
センサ・アクチュエータ・DSP・信号変換器・計測技法・画像処理応用計測・ 信号処理・伝達・システム計装・など
コンピュータ・情報処理・情報ネットワーク †
ワークステーション・ソフトウェア工学・CASE・コンカレントアルゴリズム・ 並列アルゴリズム・分散アルゴリズム・データベース・画像処理・コンピュー タグラフィクス・音声処理・バーチャルリアリティ・自然言語処理・オブジェ クト指向・マルチメディア処理・CAI・コンピュータネットワーク・ネットワー ク管理・など
知能システム・進化システム †
知識ベース・推論・学習・知識獲得・ヒューマンインターフェイス・エキスパー トシステム・画像理解・音声理解・自然言語理解・ファジィ理論・ファジィ推 論・ファジィ制御・ニューラルネットワーク・ニューロ制御・遺伝的アルゴリ ズム・自律分散システム・分散協調システム・人工生命・など
システム・制御・情報技術の実際応用 †
生産・プラント・ロボット・ビークル・オフィス・管理・診断・予知・生体・ 医療・エネルギー・宇宙・海洋・交通・教育・経営・行政・金融・地域・社会・ 経済・など
学会組織 †
学会会則 †
システム制御情報学会 会則は, こちら( htmlページ, PDFファイル(142kB))をご覧ください.
2010年度 学会各賞 †
システム制御情報学会論文賞 †
- 荒井 翔悟(東北大学) ・ 岩谷 靖(弘前大学) ・ 橋本 浩一(東北大学)
「高速最適センサスケジューリング」
システム制御情報学会論文誌,第21巻,第10号, pp.327-335(2008) - 加藤 健一(奈良先端科学技術大学院大学) ・ 平田健太郎(奈良先端科学技術大学院大学) ・ 杉本 謙二(奈良先端科学技術大学院大学)
「状態依存むだ時間系の非線形モデル表現とSOS解析」
システム制御情報学会論文誌,第21巻,第4号, pp.103-110(2008)
システム制御情報学会産業技術賞 †
- 該当なし
システム制御情報学会奨励賞 †
- 和田 孝之(神戸大学)
「A Primal-Dual Setting for Probabilistic Feasibility of Robust LMIs」
第41回ストカスティック システム シンポジウム
過去の学会各賞 †
- 2009年度の学会各賞
- 2008年度の学会各賞
- 2007年度の学会各賞
- 2006年度の学会各賞
- 2005年度の学会各賞
- 2004年度の学会各賞
- 2003年度の学会各賞
- 2002年度の学会各賞
- 2001年度の学会各賞
- 2000年度の学会各賞
- 1999年度の学会各賞
Japanese | 